大崎市議会 2020-12-10 12月10日-02号
、反面、祭りの中止ということで、非常にこれまでの祭りを支えてきた流れという部分が、こうした事業体のみならず、地域もそうなのですが、非常にコミュニティーという連携の中で祭り等の土台を築き、つくり上げてきた部分が非常に難しくなってきている部分も出てくるのかという変な想像をしてしまうのでありますが、今回、減額という中で、それぞれ3つの祭りでしたか、菜の花フェスティバル補助金、松山観光協会負担金、おおさき食楽
、反面、祭りの中止ということで、非常にこれまでの祭りを支えてきた流れという部分が、こうした事業体のみならず、地域もそうなのですが、非常にコミュニティーという連携の中で祭り等の土台を築き、つくり上げてきた部分が非常に難しくなってきている部分も出てくるのかという変な想像をしてしまうのでありますが、今回、減額という中で、それぞれ3つの祭りでしたか、菜の花フェスティバル補助金、松山観光協会負担金、おおさき食楽
一つ一つの積み重ねで、この間の食楽まつりも残念ながら雨が降っていまいちかなというふうに見ました。ある業者に聞いたら、ことしは雨が降って、そしてイベントも中止になってしまって、こっち側のお客さんがなかなか入らなくて、そういう声も聞かれました。しかし、天候ですので雨はやむを得ないのですけれども、やっぱりこれら一つ一つ積み重ねです。
今、鳴子も食楽まつりやっていますけれども、肉の販売はやめました。今は大崎市の中で田尻だけなのです。ですから、肉にはもっと力を入れて進んでいただきたい。
次に、目標達成度を検証する進行管理についてですが、産業振興は市民、民間の事業者や企業の方々で官民協働、官民一体となって推進するとの考え方のもと、第1次総合計画において産業革命と称した未来産業創造おおさきや、みやぎ大崎観光公社を設立するとともに、産業フェアや食楽まつりなど、行政のみならず民間が主体となった新たな動きを積極的に展開したところでございます。
既にのぼり旗なども各所に掲示しておりますし、6月16日には食楽まつりにおいて応援ロゴマークを使用した弁当が販売されるなどの動きも出ており、今後、個人、団体を問わず多くの方々が名刺やポスター、封筒、農産物などに積極的に活用していただけるよう呼びかけを行ってまいります。
私もこの間鳴子温泉地域のほうで開催されました食楽まつりのほうに、私も伺ってまいったわけなのですが、前回の質疑にもあったのですが、私はそのおにぎりの弁当にしても、そのやりたいという方々にはありがたい話なのです。
◆11番(中鉢和三郎君) 大変期待しているので非常に辛口のコメントをしますけれども、先日、食楽まつりで、世界農業遺産認定記念のおにぎり弁当ということで大々的にお披露目したのです。私も食べてみたのですけれども、いまいちな感じでした、はっきり言って。考えてみると、何で大崎の世界遺産の話なのに大崎地域で売らないのだろうと。
次に、大綱10点目の商業振興についてですが、リオーネふるかわと醸室の経営改善計画実施後の運営の状況と課題につきましては、リオーネふるかわにおいてはシネマ・リオーネ古川が順調な集客で推移していることや、平成27年5月よりエムアイプラザの出店もあり、おおむね計画どおりに運営されておりますが、産直である大崎体感食楽市場の集客力の強化などの課題もあります。
それから、春先に行っております菜の花フェスティバルとか、食楽まつりとか、これは住民の手づくりのお祭りでありますけれども、こういったものも非常に人気でございます。箱物に頼らない、本当にテントの中でいろいろ人が集まってにぎわいを創出するというようなことで、ある程度そういう方向性というものは見えてきている部分があるかと思います。
食楽まつりがありました。私が拝見すると、かなり多くの岩出山の方々が出店されていまして、協力をしていまして、また高校生、岩出山高校の生徒さん、まあ、一生懸命本当にあそこでボランティアをやられておったなというふうに見てきました。短時間しかいなかったのですけれども、多くの岩出山の方が、鳴子の鳴子峡レストハウスの前でイベントに参画をしているということもありましたし、桜祭りもありました。
3チームのうちの2チームで、特に若い人たちが手を挙げたチームなんかは、つい先日の食楽のところに来ていましたので、おたくは一番ビリだったみたいだと言ったら、えらいがくっと来ていました、はっきり言って。(「言うほうも」と呼ぶ者あり)いやいや、事実で公表されるのだから、これはわかるのだ。当たり前のことなのだけれども。でも、それをやっぱり市民が受け入れられないということです、そういう評価では。
この歌の最後は、越えて行きます鳴子峡という終わり方になっておりますが、先日この鳴子峡を会場にいたしまして食楽まつりが開催されました。雨の中でございましたけれども、一生懸命取り組まれた実行委員の皆さんを初め、スタッフの皆さん、そして特に出店されたお店の皆さん、そして雨にもかかわらずたくさんの方においでいただきましたが、おいでいただいた皆さんに感謝と敬意を申し上げたいなというふうに思います。
ただ、佐藤仁一議員からも御紹介ありましたように、梅雨入りしたとたんに大変に大雨警報などが出まして、食楽まつりも縮小になったり、あるいはきのうの水防操法大会も中止ということが余儀なくなってしまいました。この後、大雨注意報などに注意しながら、推移をして見守ってまいりたいと、こう思っているところであります。 佐藤仁一議員から大綱4点御質問を賜りました。
そのことによって、大崎市民が新たな観光の部分で鳴子においでいただくというのは出てくると思いますし、議員から話が出ませんでした、先週行われました食楽まつりにつきましても、昨年は8,000人のお客さんがおいでになったと、ことしは天候にも恵まれた部分もありますけれども、9,500人がおいでいただいたということで、だんだんに地域の、大崎市のみならず県内の方々からの認知度が高まってきているのではないかなというふうに
それから、食楽まつりということで、ことしも8,000人くらいの集客があった祭りが定着をしている状況ですので、春も含めて、この鳴子温泉地域への集客を今後とも図っていきたいというふうに思います。よろしく御協力方お願いします。 ○議長(栗田彰君) 大山巖議員。 ◆30番(大山巖君) 今の集客の関係、何かもう少しいいアイデアあったら、まず今後とも一層の努力をお願いしたい。
最初私が見たのは古代の里でイベントあったときに初めて見まして、次には食楽市場、鳴子峡のレストハウスで会ったときもお天気よくて、あのとき初めてツーショットを撮ってもらいました。その後の会場でも、今まで50回のイベントに出たと言いますけれども、何回か私も見ておりました。
一方、リオーネふるかわでは、大崎体感食楽市場の経営改善に向けた調査が行われており、店舗レイアウトの再編やスペースの活用など、顧客数を増やす方策が検討されております。今後も、経営改善計画の実現に向け、株式会社まちづくり古川を初め、両社と協議を進めながら、お互いの役割に基づき支援に努めてまいります。 緊急景気・雇用対策について申し上げます。
市民の支持率をどのように向上させるかということでありますが、外に向けてのPRと同時に、市民にやはり支持率を、愛着を持っていただかなければならないということでありますので、市主催のイベントあるいは各種団体にも応援に駆けつけさせていただいておりまして、出動機会をふやし、要請があればいろいろな各団体のイベントにも参加して、きのうおとといの鳴子峡での食楽まつりにも、暑い中でありましたが奮闘してきたところでございまして
ちなみに、株式会社アクアライト台町のほうでは、イベントによりますにぎわいづくりでありますとか、おおむね計画どおり推進をしているものというふうに考えておりますけれども、一部、大崎体感食楽市場でありますとか、シネコンとの連携強化、これらがまだ課題として残っているのかなというふうに感じているところでございます。
その中で、去年鳴子峡でやりました6月に食楽まつり、皆さんの協力で本当に楽友会さんとか何か、それから地域の方々の協力で本当に成功した食楽まつりになっております。私も開会式の初日しか行けなかったのですが、本当に昼間ごろだったら、もう売るものというか、食べるものがなくなるくらい盛況だったということです。第2回として来年もやっぱりそのDCに向けて今計画をして、いろいろな準備をしているようであります。